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フルスロットルで急降下

人生の半分以上NEWSこじらせました

きっと一生忘れない

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2011年12月18日

テゴマス3rdライブ テゴマスのまほう

 

ちょうど5年前の今日ですね。

 

私にとってものすごく大切な日なんです。

コンサートに行くときってそれぞれが

色々な想いを持って行っていると思います。

 

楽しみたい、騒ぎたい、○○くんからのファンサがほしい、お友達に会いたい…などなど。

 

でも必ずしもみんながみんなポジティブな想いを持っているわけではありません。

 

少なくとも私は、このコンサートに行ったとき

ネガテイブな想いしか持っていませんでした。

 

あまり身辺について書きたくはないのですが、

こればかりは書かなければ伝わらないで。

 

2011年3月11日

何の日かご存知ですよね…?

知らない方はぜひ検索してください。

この日を境に私の身の回りは一変しました。

本当の意味で"全てを失う"ってことを経験しました。

物理的にも、精神的にも。

本当にあと一歩のところでなんとか家だけ残って、友達と生活の手段がなくなりました。

このあと水道、電気、ガス、食料、情報など全て絶たれた生活が1ヶ月続きました。

 本当に死ぬかもしれないって毎日思ってました。

 

やっとそれなりの生活が戻ってきたのは夏くらいだったと記憶しています。

これ以来「いつ何が起こって死んでもいいように絶対後悔のない人生を送ろう」と心に誓いました。

 

普段の学校生活はもちろん、趣味も全力で取り組むようになりました。

おかげで夏以降たくさん遠征しました。

 

8月1日 PLAY ZONE

11月6日 A.B.C-Z (この日の夜公演はますだくんが見学に来てました)

12日18日 テゴマス

 

 

2011年ってNEWSファンにとっても大きな1年だったんですよね。

 

2011年10月7日

NEWSが6人ではなくなった日。

存続か解散かも分からない状態。

 

 

つまりテゴマスのコンサートに行ったときの私は、震災とNEWSの活動について二重の大打撃を受けていたということです。

 

テゴマスのコンサートは12月で震災の傷は多少癒つつあるときでした。

でもNEWSについては不安でしかなくて…。

だから「コンサート楽しみ!」って感情が薄れていました。

 

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そのときのチケットは席番号が74番。

どうでもいいことかもしれないけど、これさえうれしかった。

 

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オブジェでも震災のことに触れられていて泣きそうでした。

 

本当にコンサートを楽しむ余裕なんて一切なくて、アルバムも買わなかったから曲も知らない。

 

ただ"まほう"という世界観だけあって見るもの全て引き込まれました。

ファンタジーでキラキラした雰囲気が好きだから、より夢中になれた。

 

知らない曲ばっかだったのに本当に本当に楽しいコンサートで幸せいっぱいでした。

 

そんな"まほう"が解けたかのような瞬間が一瞬だけありました。

 

さくらのような 君でした

春のような 恋でした

いつまでも 続いてゆくと

そんな気がしてた

 

一度死んでまた生き返った6人のNEWSがまた散ろうとした瞬間。

 

もう二度と同じことは起きないと思っていたし、信じたかった。

"いつまでも続いてゆくと"思っていたのに叶わなかった。

 

このときの会場の空気感は異様でした。

 

この模様はDVDにも収録されているので本当に一度見てほしい。

収録の公演にちょうど行ったので、同じ空気感を味わえるのではないかと思います。

 

精神状態が最悪のときに行ったコンサートなのに、今でも全てを鮮明に覚えてて本当に不思議。

セトリ、衣装、ステージ構成、見た景色が脳裏に焼き付いてる。

 

このコンサートのことだけは気持ち悪いくらいに全て覚えてるし、当時の記憶もあまり思い出したくなかったのでずっとDVDを買えませんでした。

 

先月やっと5年越しにDVDを買って、まだ一度しか見ていません。

 

NEWSが崖っぷちだったときのテゴマスのコンサート、オススメなのでぜひ目を通してみてください。

 

2人の強い想いが感じられると思います。

特にさくらガール。